2010年04月17日

連続テレビ小説 ゲゲゲの女房の着物美人 ヒロイン(松下奈緒さん)

NHKの連続テレビ小説 ゲゲゲの女房、始まりまっていますね。
朝の目覚まし時計代わりに、毎日見ています。

昭和初期からのお話なので、
若い女性の普段着は洋服ですが、
お母さんやおばあちゃんたちの普段着は着物。

昭和の懐かしい着物美人が時々出てきます。

ヒロイン布美枝役の松下奈緒さんのお姉ちゃんの花嫁衣裳は、
戦争中のためか黒地の着物に角隠し。
昔は、汚れが目立ちにくい黒地の着物を婚礼
衣装にして、みんなで着まわしていたとか。


そして、ヒロインの布美枝役の松下奈緒さんが、お見合いで着ていた着物。

えんじの地色に、白、赤、黄色、黒の組み合わせの四角や三角模様が散らばった銘仙?
お見合いなのに、結構 普段着っぽい着物を着たのですね。

髪はアップにして、おばあちゃんの形見で良縁のお守りの紅さんごの玉かんざしをさして。
小さな飴玉みたいなピンクの丸が頭にちょこんとのってて、と
てもかわいらしいです。

お見合いは昭和35年の設定ですが、若い女性の普段着は洋服だけど、
お母さんたちは普段も着物を着て、家
では割烹着をつけていますね。

割烹着の襟は、なぜかみなさん着物襟(Vネック)です。
ヒロインのお母さんも、近所のおばさんも、
未来のだんなさんのお母さんも、みんなそう。

私のまわりには、四角い襟(スクエアネック)が圧倒的に多い気がします。
もしあれば、四角い襟よりVネックの割烹着が欲しいけど、なかなか見かけないのです。
昔は ああいうのが多かったのかな?

そして、ヒロインの布美枝(松下奈緒さん)のために
お母さんが夜なべして縫ってくれたピンクの着物。

青海波(せいがいは)という模様が入っていました。

「青海波(せいがいは)の波の模様には、
日々の暮らしが 静かな海のように いつまでも続く という意味があるんだよ」

お母さんが娘に伝える泣けるシーン。

今も昔も、着物にいろんな思いを込めて 大切に着ていたのですね。

今朝は、お嫁入りの朝のお話でした。
白無垢に、文金高島田。
白地の角隠しには、鶴が舞う地模様がついていて、
髪飾りはすべてべっ甲。

高島田がこんなによく似合うお嫁さんはいない
と着付けの人にほめられてました。

でも、背が高すぎて打ち掛けの丈が足りなくて、
着方で調整してみます、と言われる一幕も。

来週はいよいよ結婚式。
ヒロイン役の松下奈緒さんの結婚式の着物姿、楽しみです。

NHK
連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」公式サイトでは、
あらすじや予告編でヒロイン役の松下奈緒さんの着物美人姿を見ることができます。

http://www9.nhk.or.jp/gegege/


ラベル:松下奈緒
posted by かな at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | TVの着物美人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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